江戸の伝統

風薫る五月、新天皇が即位され新しい時代が始まりました。
しょくひんかんでも新元号記念祭を開催し、多くのお客様とお祝いする事ができました事、大変嬉しく思います。
ご来店下さいましたお客様、ありがとうございました。



また、しょくひんかんがあるこの地で二年に一度、江戸三大祭の一つ神田祭もありました。
私事ですが、学生時代を神田駿河台で過ごしたこともあり、思い入れが強く、にぎやかしを感じに観て参りました。
徳川家の鎮守神とされた神田明神に宮入していく平安装束を身に纏った行列はそれはそれは美しく、日本橋〜秋葉原を練り歩いた町会氏子たちの半纏、褌、足袋姿もとても粋で、軽快なお囃子、拍子木の音が心に響きました。
改めて江戸の歴史、伝統、文化に接し、日本のいいものを継承し続ける大切さを感じました。



余談ですが、しょくひんかんの住所神田練塀町の町名は江戸時代、この辺りは瓦と練土が交互に積み上げられた縞模様の塀が建ち並ぶ武家屋敷が多く、そこからきているようです。
意識すると江戸の風景が変わらずに存在し続けている事に気付かされます。

そこで、今回は江戸東京の伝統を感じられる逸品をご紹介したいと思います。

★【東京さしすせそ】株式会社フードリレーション


その名の通り、日本料理の基本調味料。佃煮、天ぷら、江戸前寿司といった江戸の味を支えた東京の調味料を都内で製造し続けている5社の代表商品がひとつの箱に入った商品です。

◉砂糖 株式会社宮崎商店(東砂)
大正7年創業。南国サトウキビの原料糖に糖蜜を加えた昔ながらの製法で作り続けている。
◉塩 海の精株式会社(伊豆大島)
昭和47年創業。原料産地、製造産地も共に国内にこだわる。天日と平釜で作る。
◉酢 横井醸造工業株式会社(新木場)
昭和12年創業。米酢にこだわり粕酢をブレンド。伝統的な江戸前酢。
◉醤油 近藤醸造株式会社(あきる野)
明治41年創業。いち早くから無添加醤油製造。国産丸大豆を原料に1年間じっくり熟成させる製法。
◉ソース 株式会社ポールスタア(東村山)
寛永3年創業。原材料に東京日野で生産する多摩川梨と長野産りんご等を30%以上使用、食品添加物不使用ソースを開発、安心安全な商品作りに努める。

歴史と各社の思いが詰まった東京さしすせそは東京土産に、季節を問わずおススメできます。

★【東京麦茶】 有限会社川原製粉所


昭和15年、東京板橋で周辺の農家の麦と米を加工する会社として創業されました。
麦茶(麦湯)は平安時代の貴族に愛用された時からあったそうです。
これもまた日本の昔から飲用されていたのですね。

こちら川原製粉所の東京麦茶のおすすめポイントは
①栽培期間中農薬不使用の国産六条大麦を使用。
②全国でも希少な砂窯焙煎法。
カマボコ型に組まれたレンガ造りの石窯使用で輻射熱、遠赤外線効果が生まれ、また砂を釜の内部に循環させて焙煎してることで、絶妙な煎りムラがおきる製法。
その製法の違いからくる大量生産では出せない味と香りの美味しい麦茶です。

これからの季節、伝統とこだわりの川原製粉所の東京麦茶で暑さを乗り切りませんか。

東京さしすせそ、東京麦茶は東京コーナーにて販売しております。

以上、今週のしょくひんかん通信はニッポンのいいもの、今回は東京の伝統をお伝えしました。

しょくひんかんスタッフ F

2019年05月23日

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11:00~20:00
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